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【まつり屋・別注】紫に花
¥7,700
紫の生地に桜が軽やかに流れているシャツです。 明るめの紫なので重々しくならず一際目を引くと思います。 【素材】綿100% 【実寸サイズ】 大 身幅55 着丈77 袖口16 袖丈61 中 身幅50 着丈74 袖口15 袖丈58 小 身幅48 着丈70 袖口13 袖丈53 【鯉口シャツのお手入れについて】 ※お洗濯時は他のものに色が移る場合があります ※一般的な医療用洗剤をお使いいただけますが、漂白剤のご使用により色落ちする可能性がありますのでご注意ください 鯉口シャツは日本の伝統的なシャツの一つなのですが、実は歴史はそんなに古くありません。腹掛や股引など他のお祭り衣装は江戸時代から存在しているのですが、鯉口シャツが誕生したのはここ数十年のことなんです。 その昔は全身に刺青(いれずみ)を入れて、お祭りの本番当日だけ刺青をみんなに披露するのが粋でした。でも、昭和の中頃から刺青を見せるのを禁止するお祭りや、刺青を入れている人は参加ができないお祭りが増えてきました。なかなか刺青を披露する場も限られてくるようになってしまいました。 そこで登場したのが、鯉口シャツです。もともとは和彫りの刺青の柄が多かった鯉口シャツですが、手ぬぐいの反物生地を使って作ることが多くなったことから江戸小紋のような和柄など、いろいろなデザインの鯉口シャツが増えました。最近では洋風の柄やラメが入ったような柄の鯉口シャツも増えてきて、華やかになってきています。
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【まつり屋・別注】黒地 観世水に桜
¥8,000
常に新しく変わりながらも姿をとどめている水の流れを表した観世水カンゼスイという文様です。 【素材】ポリエステル100% 【実寸サイズ】 大 身幅55 着丈77 袖口16 袖丈61 中 身幅50 着丈74 袖口15 袖丈58 小 身幅48 着丈70 袖口13 袖丈53 【実寸サイズ】 大 身幅55 着丈77 袖口16 袖丈61 中 身幅50 着丈74 袖口15 袖丈58 小 身幅48 着丈70 袖口13 袖丈53 【鯉口シャツのお手入れについて】 ※お洗濯時は他のものに色が移る場合があります ※一般的な医療用洗剤をお使いいただけますが、漂白剤のご使用により色落ちする可能性がありますのでご注意ください 鯉口シャツは日本の伝統的なシャツの一つなのですが、実は歴史はそんなに古くありません。腹掛や股引など他のお祭り衣装は江戸時代から存在しているのですが、鯉口シャツが誕生したのはここ数十年のことなんです。 その昔は全身に刺青(いれずみ)を入れて、お祭りの本番当日だけ刺青をみんなに披露するのが粋でした。でも、昭和の中頃から刺青を見せるのを禁止するお祭りや、刺青を入れている人は参加ができないお祭りが増えてきました。なかなか刺青を披露する場も限られてくるようになってしまいました。 そこで登場したのが、鯉口シャツです。もともとは和彫りの刺青の柄が多かった鯉口シャツですが、手ぬぐいの反物生地を使って作ることが多くなったことから江戸小紋のような和柄など、いろいろなデザインの鯉口シャツが増えました。最近では洋風の柄やラメが入ったような柄の鯉口シャツも増えてきて、華やかになってきています。
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鯉口シャツ 風神雷神
¥5,600
粋な総柄! 風神は風を支配する神、雷神は雷電を支配する神として、水神、火神と同様に仏教信仰が生んだ善神の一つだと考えられています。立ち姿は見るものを圧倒しますが、その表情は、見る人の角度、心理状態により、様々な表情を映し出すそうです。 最初のモデル 身長:168㎝ 73㎏ 小太り モデル右側 身長:174㎝ 60㎏ 左側 身長:158㎝ 【素材】綿100% 【実寸サイズ】 大 身幅55 着丈77 袖口16 袖丈61 中 身幅50 着丈74 袖口15 袖丈58 小 身幅48 着丈70 袖口13 袖丈53 在庫:各1枚ずつです。お早めにどうぞ。 【鯉口シャツのお手入れについて】 ※お洗濯時は他のものに色が移る場合があります ※一般的な医療用洗剤をお使いいただけますが、漂白剤のご使用により色落ちする可能性がありますのでご注意ください 鯉口シャツは日本の伝統的なシャツの一つなのですが、実は歴史はそんなに古くありません。腹掛や股引など他のお祭り衣装は江戸時代から存在しているのですが、鯉口シャツが誕生したのはここ数十年のことなんです。昭和生まれです! その昔は全身に刺青(いれずみ)を入れて、お祭りの本番当日だけ刺青をみんなに披露するのが“粋”でした。でも、昭和の中頃から刺青を見せるのを禁止するお祭りや、刺青を入れている人は参加ができないお祭りが増えてきました。なかなか刺青を披露する場も限られてくるようになってしまいました。鯉口シャツは日本の伝統的なシャツの一つなのですが、実は歴史はそんなに古くありません。腹掛や股引など他のお祭り衣装は江戸時代から存在しているのですが、鯉口シャツが誕生したのはここ数十年のことなんです。昭和生まれです そこで登場したのが、『鯉口シャツ』です。もともと和彫りの刺青の柄が多かった鯉口シャツですが、手ぬぐいの反物生地を使って作ることが多くなったことから江戸小紋のような和柄など、いろいろなデザインの鯉口シャツが増えました。最近では洋風の柄やラメが入ったような柄の鯉口シャツも増え、お祭りではなく普段着として着用する方も増加傾向にあり、何と言っても柄の存在感から1枚でスタイルが完成する優れたアイテムです。