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◆ 幸せを呼ぶお守り袋 ◆

¥1,200 税込

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Size:11.5㎝×11.5㎝
裏地アリ ※全て白系同生地

まつり屋の2022年新商品。

このコロナ禍でまつりが開催自粛される中、
まつり屋がまつり屋として何が出来て、
まつり商品以外でお客様に喜んでもらうには
どうしたら良いのか?

去年の夏より真剣に考えました。
まつりから連想されやすいもの。
まつり → 神社 → お守り 
が1つのルートがひらめき、お守りと言えばおみくじも。

まつり屋はよい気が流れている。
とは思っていますが、拝まれる程ではない。
と感じております。

そこでお守りは作れなくてもお守り袋は作れるのでは?と思いsizeや生地を試行錯誤した上で
今回の商品化となりました。

みなさん。お守りやおみくじどのように保管されていますか?このお守り袋があれば、お家のお守りをひとまとめする事が可能です。

又、お守りをまとめるだけではなく
◆ お願い事を書いた紙を入れる。
◆ 目標を書いて入れる。
◆ パワーストーンを入れる。
◆ 持ち塩を入れる。
◆ 五円玉(ご縁を迎え入れる)を入れる。
◆ 家の鍵を入れる
◆ ポイントカードをまとめる。
など多用途での活躍が期待できそうです。


先日は同サイズの別柄を
おばあちゃんの薬入れとしてご購入頂きました。

また、生地の柄にもとことん”縁起“に
こだわり、日本でも縁起物と重宝される「鶴」をメインに持ってきました。
言い方を変えると鶴がセンターです。
では、鶴の良さをご紹介。

鶴は夫婦仲(カップル仲)が良く、一生連れ添います。このことから「夫婦鶴(めおとづる)」と呼ばれ、夫婦仲の象徴でもあります。

鶴の声はとても高くよく響くそう。
 そのために、天にいる神様のところまで声が届く、と考えられていたことからありがたい鳥と言われたようです。このことから鶴は
「天と地をつなぐもの」と古くから言い伝えています。

更に、これらに加え、鳥類の中では鶴は長生きすることから長寿の象徴となり、民衆に「めでたい鳥」と思われていたそうです。

長寿の願いを込めて折り紙で鶴を折り千羽鶴にする習慣は室町時代(1336年~1573年)に始まり、江戸時代(1603年~1868年)には病気回復や必勝祈願など、現在のようにさまざまな願い事をするために千羽鶴を折るようになったといわれています。 

沢山調べましたが、日本の中では
どうやら鶴と打ち出の小槌が
最上級の縁起。との結論に辿りついたので、
今回はこの2つを中心に商品化致しました。

まつり屋の商品は、大量生産ではなく1点1点手作りの為、画像と商品の柄の出かたが異なります。

又前述の通り、こちらの商品は裁縫職人が1点1点手作りしており
受注生産とさせていただきます。
その為納期をご注文から10日〜
2週間程頂戴いたします。

どうかご理解下さいますよう
お願い申し上げます。

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